学期の終わりと言えば、徹夜でしょう。徹夜できることは、弱冠の証ですね。それはそうけど、実に体によくないし、しちゃったら慨嘆になると思います。私は今その気持ちを痛いほどわかります。でもやっぱり、後悔先に立たずというのは、まさにこのことでしょう。私にとって、徹夜はできれば避けたいことです。勉強は、穏やかに、ちゃんと締め切りより2,3日前にしたほうがいいと思います。だから普通はあまり徹夜とかせずに住むようにがんばります。でも、期末試験のとき、図書館は24時間ずっと開いていますね。そのときは、誰かがデスクで働かないとだめです。私は昨夜、その人でした。夜の間ずっと働いたから、もらったお金の勘定したら、あまり嘆くようなことじゃないと分かります。それでも、やっぱり今はもう遅くなるときというのに、まったく眠気がありません。仕事が終わったら、あまりにも眠くて、その眠りで得た緩和を考えたら、眠らずにはいられなかったせいです。今日一日ずっと寝てしまいました。この変な眠りのせいで、明日の期末試験がすごく心配です。