Monthly Archives: February 2015

見合い

日本にいるうちに高校と一緒に行った友達と会って話に鼻が咲きました。この人はアメリカに生まれましたが、日本人です。そして、韓国人の教会のメンバーで他のメンバーの家族の息子と見合い結婚されました。だから、結婚するために日本に住んでいきました。友達は東京に住んでいるので私は京都から夜中バスに乗って弐万円ぐらいかかりました。日帰り旅行しました。友達は迎えに来てくれてから、喫茶店でひざを突き合わせ、見合いについて話しました。もちろん、恋愛ではないので、悩み事があります。夫は本当の夫の感じではなく彼の感じでまだデートしているそうです。継親と住んでいて継親のパン屋で毎日早朝から夜まで働いています。実は友達が大抵大忙しですが、仕事で手を痛くしてしまいました。店長は下劣でよく怒られるし彼と関係はちょっと気まずいし、日本の習慣ちゃんと分からないし、アメリカについて寂しく思っているそうです。次のポストに続きます。

記憶についての少しの考え

記憶は嘘をつく。ある本に『記憶力はきっと宇宙人から地球上の生き物への贈り物だ。』と書いてあった。記憶がなければ、文明を築くところか、動物たちすら生きて行けないのである。記憶はこんなに身近にあるにもかかわらず、人類は未だにその正体を完全に暴かしていない。世界が存在するのは記憶があるからと言っても過言ではないと思う。ざぜなら、記憶がなければこの世界自体を認識できないのであって、世界が存在しているかとうかも知らないのである。記憶とはそんな不思議で、奇妙なものだ。そんな趣のあるものが私たちに嘘をつくのだ。沢山の人は経験があるのだろう。自分が覚えていることと本当に発生したこととが違うことがよくある。要は、記憶とは結局、主観的なものに過ぎないのだ。世界が記憶の上に成り立っていると述べたが、もしも記憶が客観的ではなかったら、この世界は自分たちが作り上げた戯れの一つの箇所にすぎないのではないか。しかし、どう見ても、この世の中は立派で、理性や知恵に溢れている。この世の中が美しく、道理が通るように見えるのは私たちの記憶の不完璧性そのものを表していると私は思う。不完全の人間が作り上げたこの不完全の世界にある過ちを、不完全の人間が摘発できるわけがない。それはまるで、単細胞生物が自分は単細胞なんだな、とわからないのとは一緒である。この”宇宙人”から頂いた記憶は完璧ではないかも知れないが、明日の試験の時には是非力を借りたい。

ブログ3:マヤ文明

マヤ文明は紀元前3000年から西暦1521年にメキシコに栄えた桃源郷のような文明です。でも、ほとんどの人の考えと違い、マヤ文明は一つの国ではなっかた。それは、多くの町は都市国家として、マヤ文化圏に入れたのです。全盛期のマヤ文明には、数百以上の都市国家があり、金字塔や石塔などの偉大な建物がたくさん建築しました。しかし、マヤ文明は九世紀頃に衰退しました。原因はまだ不明ですが、他の文明からの侵入者や気候の変動などのはその原因の可能性があります。マヤ文化はその後に建国したアステカという新しい国を継承した。しかし、西暦1519年、スペイン人はこの未踏の世界に到着しました。スペイン人は銃や大砲などの恐怖の武器を持っていたので、アステカ人が戦争を負けた。そして、国の宝物が盗難にあわれてしまいました。それに、多くのアステカ人はキリスト教を受けていなっかたので、スペイン人に頭が鈍い人と思わされて迫害されました。住民は都市から脱出して、森に避難しました。マヤ文明は今もう存在したいですが、マヤ人はまだメキシコに生きています。それは、元のマヤ人やアステカ人の子孫たちです。そんな長い歴史を経験した後はまだ生きているのは、不思議だっと思います。

自動販売機

自動販売機、または自販機、とはお金を入れて欲しい物のボタンを押すとそれが自動に出てくる機会です。一般的に自動販売機を思い浮かぶと飲み物を販売している機会を思い浮かびます。自動販売機はとても便利で猫の子一匹いない場所にもおいてあります。寝坊して朝のコーヒーを家で作る時間がなかった場合には路傍においてある自販機で缶コーヒーを買えます。自動販売機は路傍意外に浜辺や海浜、幅広く何人のお客様に飲み物を安く届けられるようにいろいろな場所におかれています。その上、最近の自動販売機は飲み物意外に食べ物や必要品なども販売しています。私は電気用品や化粧品などを売っている自販機も見かけた事があります。自動販売機はとても思いつかない面白い発明ですね。

謹賀新年

今週の木曜日は中国の正月だったから、伝統的に中国人が家族と一緒に大盤振る舞い。でも、今アメリカで、 家族と食べられないで、友達と彼は晩ご飯を作るつもりだった。心が躍ったね。金曜日のクラスの後、彼とHマアトに行って、たくさん原料を買った。雪が大きかったたとえ、気迫がなくなかった。でも、それは絶対に精神薄弱なことだったね。この晩ご飯は、午後一時から八時半まで作られた、友達は全部盆と正月が一緒に来た様だから、疲れ果てたね。最後に、隣人も助かるに来た。でも、その晩ご飯は中国の食べ物だけでなく、日本のとか、韓国のとかも含なれている。感涙したね。

末日

西暦伍億弐万年の彼岸の中日、「舞い」という惑星は突然軌道をはずれ、地球で一番麗しい活火山の連峰に衝突しました。火山が噴出した溶岩のため、隣の盆地に円盤の形をした原子力発電所が猛烈に爆発し、諸般の問題を起こしました。爆発は稲妻のような速さで被害者の範囲を拡大し、避難できず、百姓が恐怖にかられていました。世界政府は全幅の手腕を振い、拍車をかけて人跡未踏の峠道に司令塔を建て、劣悪の条件に忙殺されて疲れ果てています。あの危険を冒して困難と戦い、英雄として非凡な事をしている普通の人間達の努力に脱帽しましょう。相互の信頼が深まりさえすれば自然にも匹敵できるでしょう。(以上はただの憶測です。)

ボストンの天気

最近の悩み事と言えば、それは冬の天気でしょう。何かの天罰とでも思えるくらい、凄い雪が降って、今血でも凍える恐れがあるほど寒くなります。今となって、峠を越していると思いたい時ですが、今日も突然降っていましたね。ボストンの冬は確かにいつも雪と寒さは避けて通れません。だが、ボストンの近くで生まれ育った私にも、今年の冬は一般より酷いと思います。普段は雪が降るとき、私は嬉しくなりますが、今となってあまりにも疲労が積もっていて、ただ拍子抜けします。皮膚もどんどん乾いているし、もうこれはいつまで続くかと毎回考えています。いつか、春が来て、薄着で外に出る日が来ることを祈っています。

地獄谷の綺麗

地獄谷は登別の長い大通りのまんなかあたりにあって、今は日本の奇跡だ。よく歴史と旅行パンフレットに記載されている。その日、淡雪が登別に散らして、私は地獄谷に行った。地獄谷のピットに煙が流れこんだ、私はその沼地らしいところに丹念に降りた。ピットへの斜面がつるつるだ、危ない橋を渡ったね。彼は「冷静沈着には大丈夫ですね」と言っていた。その瞬間に、私は重く落ちた、惨めな思いをしたね。そして、彼に嘆願したけど、彼は私を運んだ家に帰るつもりだ。私は「でも、写真をとることができませんか?」と言っていた。しかし今回は意気消沈だ、地獄谷は絶対に歴史上の一番綺麗な風貌ですね。

ブログ2:大英帝国

大英帝国はヨーロッパにあって、長い歴史を持っている国の一つです。その長い歴史には輝かしい瞬間があります。例えば、イギリスは島国なので、他の国からの襲撃を反撃できるから、強い海軍を作る需要があります。そのために作った海軍の強さは十六世紀のスペインや十九世紀のフランスとの戦いに世界を証明し、色々な話が記載されてしました。しかし、英国の海軍は国を守るだけでなく、帝国のために新世界を征服することもよく助けてあげました。その時代、遠征していた艦隊は大英帝国の象徴だといわれていました。イギリス人は未知の世界を発見して、それを拓殖しました。七年戦争の後、フランス人がインドから脱出して、イギリス人は全インドを占領した後、大英帝国は「太陽の沈まない国」の称号をもらいました。その時、インド、北米、オーストラリアは全部帝国の領土で、イギリス人の足跡はどこにも見えます。それとの貿易を独占したので、帝国の経済をよくなりなした。しかし、原住民の惨状は一層厳しくなっていました。大英帝国は彼らを弾圧して、奴隷として売りました。そして、アメリカ人などのもとイギリス人の願いも無視したので、抵抗したいと考えていた人も多くになりました。それはイギリスの歴史の汚点の一つです。

吹雪

沢山の雪が降りました。気候変動の徴候でしょうか。最近、クラスに行く途中で歩道で滑って転んで遅刻することが多いです。慎重に歩かなければいけません。淡雪が好きですが、吹雪は本当に面倒くさいですね。でも、冬の静寂な夜に好きな人と散歩するのはとてもロマンチックですね! 道端に積もった雪が溶けると、歩道は濁流のように浸水するかもしれません。水に浸した靴は耐え難いと思います。二年生の時のように、寝室の天井から水が漏れるでしょうか。今年、私は最上階に住んでいますから、少し悩んでいます。春休みはいつ始まりますか。春の暖かい日が欲しいです!