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July 9, 2015 at 3:29 pm
ブログ8
May 6, 2015 at 6:06 pm
ブログ7
May 6, 2015 at 5:16 pm
苦汁をなめました!期末試験のときに年貢の納め時が来たと思います。いつも書斎で宵越し勉強して粉骨砕身ですが、試験の前に腰が砕けます。一所懸命に勉強したのに、試験をまた失敗ました。昨日、友達に徹夜しすぎたら逝去するよと言われたがこれは診察じゃない!おせっかいをやめてくださいと返事しました。期末試験は天壌無窮です!毎年五月に大学生は津々浦々に徹夜して試験を受けます。そして、俊敏な学生は大学を卒業します。これは循環ということですか。学生の循環。
日本で学習塾は人気があるようですがアメリカに学習塾はあまり見ません。なぜでしょうか。図書館で一夜漬け学生が多かったです。私なら、友達と一緒にSCIで試験の前に詰め込む勉強をした。でも、期末試験が終わりました!今宵、酒を飲んで熟睡するつもりです。また手酌酒かな……
ブログ6
May 6, 2015 at 4:20 pm
高校の時に読んだ「ザ・ロード」という本を思い出した。本当に悲しい筋書きなので、沢山泣きました。
災禍の暁にはどうしますか。このトピックについての本や映画がたくさんあると思います。この本で、頑丈な男と息子は頑張って、飢えをしのいだ。災禍の原因は核兵器かどうか分かりません、核の冬のようでした。食糧がなかったので、二人は津々浦々旅して、缶詰を探していた。食人族に誘拐される虞もありました。総括的に、男は結核みたいな疫病で死んでしまった。そして息子は天涯孤独になった。
「ザ・ロード」が2009に映画化された。映画館で聴衆が喝采したかもしれません。でも、肝っ玉が小さい私は映画版をみないかもしれません。
友達との大切な日々
May 4, 2015 at 10:07 pm
私は既に4年生になってしまいました。卒業のときがもう目の前にあるようです。これはもちろん、ある意味では吉報です。満喫した大学のときの努力は、やっと実るときを迎えます。でも、これは常軌を逸することになると思いますが、それと同時に悲しく思います。もうこの現実を棄却したいほどです。できることなら、もっと長い間大学生でいたいんです。もちろん、高い学費のせいで、それは無理です。でも、大学の境遇が大好きです。自分の好きな話題を勉強しながら、友達と遊ぶ契機も楽しめます。確かに忙しいけど、賢く時間を使えば、休憩も取れるし、あまりにもストレスになりません。卒業の後遠くに住んでいる友達ともう会えなくなることを考えれば、大変孤独な気持ちになってしまいます。でもこんなに楽しい大学生活はこれからの人生にも嬉しくて懐かしい気持ちで回顧できるような思い出になると思います。
学期の終わり
May 4, 2015 at 9:24 pm
学期の終わりと言えば、徹夜でしょう。徹夜できることは、弱冠の証ですね。それはそうけど、実に体によくないし、しちゃったら慨嘆になると思います。私は今その気持ちを痛いほどわかります。でもやっぱり、後悔先に立たずというのは、まさにこのことでしょう。私にとって、徹夜はできれば避けたいことです。勉強は、穏やかに、ちゃんと締め切りより2,3日前にしたほうがいいと思います。だから普通はあまり徹夜とかせずに住むようにがんばります。でも、期末試験のとき、図書館は24時間ずっと開いていますね。そのときは、誰かがデスクで働かないとだめです。私は昨夜、その人でした。夜の間ずっと働いたから、もらったお金の勘定したら、あまり嘆くようなことじゃないと分かります。それでも、やっぱり今はもう遅くなるときというのに、まったく眠気がありません。仕事が終わったら、あまりにも眠くて、その眠りで得た緩和を考えたら、眠らずにはいられなかったせいです。今日一日ずっと寝てしまいました。この変な眠りのせいで、明日の期末試験がすごく心配です。
宝塚が大好きな女性
April 29, 2015 at 9:36 pm
これはちょっと別枠かもしれませんが、古堅さんのブログを見たら、最後の質問に答えたい気持ちになって、私も宝塚について書きたいと思いました。もしよかったら、宝塚が大好きな私の唯我独尊に溢れている意見を見てくださったら嬉しいです。女の方がもっと宝塚を見に行って、愉悦に入ることが、あまり不思議ではないと思います。なぜなら、宝塚は心が癒せるような場所です。本物の男性はやっぱり時々(或いは、いつも)軟弱だったり、厄介だったり、不貞だったり、いろいろな悪いところがありますね。でも、宝塚の舞台の上の男の人は悠然で優しいところもあって、キャラクターによっては自由本棒のかっこいい男とか正真正銘の紳士だったりします。でも、素敵な男役よりも大事なことは、宝塚の歌劇の物語のテーマはよく女性の生活の苦労と社会との無駄だと思えるほど苦しい抵抗だったり、いつも特に女性に面白い話題です。
ところで、私は宝塚についての卒業論文を無事に締め切りまでに完成しました。もちろん、英語で書いて決められた熟語を使う必要もないので、このブログよりずっと複雑な宝塚の問題についてもっと現実的な意見があります。
私は個人的に宝塚が大好きだけです。すみません。
この方は、私の最近のお気に入りの男役である 明日海りおです。もし宝塚を見たい気になったら、この「エリザベート」という歌劇がお薦めです。
宝塚歌劇団
April 23, 2015 at 10:45 pm
宝塚歌劇団は兵庫県宝塚市を拠点とした女性だけの歌劇団です。宝塚歌劇団の劇は和洋折衷を加えた物が多いです。宝塚歌劇団の舞台に演出する女性たちは入社する時に男役か娘役を決められ、毎日切磋琢磨しながら稽古に挑みます。これが銘柄な作品をつながり、観客に感銘させる理由です。宝塚歌劇団は5の組に分かれています: 花、月、雪、星、宙。それぞれの組で劇を演奏します。宝塚歌劇団の一人一人は悠然なオーラを持っていて、舞台では消耗を見せず余裕で履行する。不思議なことに、宝塚歌劇団の観客もほとんど女性の方です。宝塚歌劇団を見に行った後は男役の方と妄想にふけるのかな?
ブログ7:仏教
April 14, 2015 at 10:50 pm
多重人格
April 13, 2015 at 12:31 am
彼女は刃物を近くのスーパーで購入して公爵の家に向かった。公爵は書斎で手酌酒をしながらある和尚さんの自叙伝を静かに読んでいた。そして突然その時、書斎の窓のガラスが割れ、彼女が飛び込んだきた。彼女は公爵に刃物を刺し向け、公爵はおびえながら廊下に逃げた。けれど公爵を遅すぎた。彼女は公爵の家族の肖像画の目の前で公爵を迅速に刃物でを刺し殺した。彼女は血まみれになり、トイレにあった蛇口で血を洗い流した。けれども公爵の血の生臭い匂いはとれなかった。翌朝、彼女は自分の家のベッドで起きた。昨夜の事について何の記憶もないまま、日を過ごした。彼女は多重人格障害の病気だった。