March 16, 2015 at 12:16 am
前の話は友達の見合いの経験でした。これから続きます。その喫茶店で一緒に平穏な雰囲気で朝ご飯を食べた日、見合い結婚について話して、悩み事だけでわなくて悦楽の事も話しました。(でも、この投稿で悦楽の事は悩み事よりも大切にします。単語に限りますから。)彼女は本当の日本人じゃないので、よく気まずい場合があります。一つは日本人の顔があっても、本当の日本人のように話せません。だから、よく話している間に、他人に変な目で凝視されます。「愚かじゃない」でも思うみたい顔をされてしまいます。それとも、日本的な礼儀をちゃんとできないし、特に他の日本人がアメリカ人を判断できないし、よく怒られてしまい、「空気を読んで」と言われています。しかし、それはしばらくむりです。また、よく日本語を使ったら、検閲の感じがします。なぜなら、日本語で本当の感情をよく説明できません。この理由でよく慰安できません。お母さんに口を滑ってこれをいって、「辛抱は大切だよね」と言われました。彼女は勘当されたというわけではなくて両親が生活費を払えないということです。もう一つは夫です。前に彼女はよく「見合いはいいよ。佳人じゃないから。」という半分冗談でよく笑いました。でも、まだまだ彼女はと夫はお互いに感慨がしません。そうは問屋が卸さないと分かっているが、それはいいのに。。。彼女は老人になったら、顧みたら、気まずかった場合でも笑うかもしれません。
February 26, 2015 at 12:00 am
日本にいるうちに高校と一緒に行った友達と会って話に鼻が咲きました。この人はアメリカに生まれましたが、日本人です。そして、韓国人の教会のメンバーで他のメンバーの家族の息子と見合い結婚されました。だから、結婚するために日本に住んでいきました。友達は東京に住んでいるので私は京都から夜中バスに乗って弐万円ぐらいかかりました。日帰り旅行しました。友達は迎えに来てくれてから、喫茶店でひざを突き合わせ、見合いについて話しました。もちろん、恋愛ではないので、悩み事があります。夫は本当の夫の感じではなく彼の感じでまだデートしているそうです。継親と住んでいて継親のパン屋で毎日早朝から夜まで働いています。実は友達が大抵大忙しですが、仕事で手を痛くしてしまいました。店長は下劣でよく怒られるし彼と関係はちょっと気まずいし、日本の習慣ちゃんと分からないし、アメリカについて寂しく思っているそうです。次のポストに続きます。
February 13, 2015 at 9:30 am
日本には、もちろんアメリカと比べて生活の習慣が違います。ホストファミリーの奥さんは毎日ほぼ洗濯をしました。洗濯機の扱い方を教えてくれました。ところで、乾燥機がなかったので、そとで服を乾しました。雨の日は寝室で乾してそうしたら、寝室は家の寒い側にあったから、遅く乾かれました。だから、奥さんからもらった扇風機を早く乾くために使いました。一つしか文句を言いたくて洗剤そんなに少なく役立たないほど使ったから、よく洗濯機できれいにならない服に付いた汚点を手で洗いました。それ以外素晴らしかったです。大抵毎週の土曜日か日曜日の朝に洗濯してそれをしながら頭が痛く気づかれまでに奥さんと一緒に話しました。頭の中で約三間日本語と英語を順番に訳したし、一匹オオカミっぽいだし、いい経験ですが、面倒くさかったです。時々頭が水に浸している感じがしました。そんな時簡単な日本語でも分からないほど頭が困っていて頭が鈍い感じがしました。
February 9, 2015 at 9:54 am
日本の状況について考えたら、不況というわけではなくて日本にいた時ドルは円と比べて強かったです。日本人に対してそれは良かったんですが、一方で金遣いやすすぎました。例えば、日本の眼鏡の値段で驚いて三つ買ってしまいました。ところで、眼鏡を始めて買った場合は本当に恥ずかしかった。眼鏡の言葉は外国人に対してそんなに一般的じゃないので、簡単な単語を分からなかった。他には毎日毎日菓子を買ったり鉛筆とノートでも買いました。それ以外あまり買いませんでした。スーツケースの重さは大切だったし、服は高かったし幾度も服を買いたくてもそんなに買いませんでした。すぐ帰った前に残っていたお金はギリギリでした。ちょっと心配しました。