February 5, 2015 at 7:46 pm
日本と外国の国それぞれにいろいろなマナーがあります。そして、マナーは国によって違います。例えば、日本では初対面の方にはたいていお辞儀をします。けれども米国の人々は握手をします。更に、日本では誰かの家にあがる時に玄関で靴を脱いでスリッパにはき替えます。けれども米国や欧州諸国では玄関で靴を脱がない習慣が多いです。私はアメリカに住んでいる日本人として多くのマナーの違いを観察してきました。日本人の客扱いや人々に対する行為はアメリカ人のより丁寧です。逆にアメリカ人はとてもフレンドリーで環境などになれて違和感をもたなくなるなじみやすい性格を持っています。個人的に私はアメリカの方が暮らしやすいと思いますが、日本の方がより良いマナーをもっていると思います。
February 2, 2015 at 4:05 pm
だれでも知っているように、日本円の為替レートがアベノミクスの所為で大変低になりました。今は約85ドルを壱万円に両替できます。日本の経済はそのまま不況になるかもしれませんが、私達のような外国に生活している人にとって、この機会を付け込まないと無駄遣いでしょう。ちょうど来月休暇があって、日本へショッピングしに行くのがお勧めです。更に、今外国人のために税金の返還がもっと便利になりました。勿論、短時間で長距離の旅程が疲れですが、比較的安い支出と美味しい和菓子を思い付くと構わなくなるでしょう。そこで、消費量が上がるかもれないから、いったい悪い影響かどうかまた分かりません。だから、吉凶不定です。
February 1, 2015 at 11:25 pm
中国には色んな迷信があります。その中では夢に関するものがたくさんあります。例えば、泣け叫ぶほどの凶悪な夢を見た時、その夢が現実にならないように誰かにその夢の内容を言わなければならない。私はこれをただの子供だましだと思いましたが、大人たちはこれを中国人の知恵だと言っています。昔から中国は迷信に依頼していました。例えば、戦争をする時、亀の殻を鋭く磨いたりして、それを使って軍隊を出す日を選びました。中国人は心の奥底から迷信の力を信じていました。今の中国は亀の殻を使うのをやめましたが、大富豪たちが家を購入する時は未だに風水の先生を雇うのだそうです。
February 1, 2015 at 12:28 pm
私の家族、特に母親は迷信深いです。昔、「これは縁起が良いから」と無理やりさせられたことや、その反対に「それは縁起が悪いから」としなかったことがあります。縁起が悪い例として例えば、大学受験の時「滑る」とか「落ちる」という言葉は縁起が悪いのでスキーに行かなかったり、夜爪を切ると親の死に目に会えないと言われているので朝にしか切れなかったり。また、「北枕は死を意味する」と言われているので、寝る時、頭は必ず東、西、南を向いていました。お茶を飲むとき茶柱が立つと縁起が良いとよく言われていますが、私の家ではスポーツの試合や学校の試験がある前の晩にはよくトンカツを食べました。トンカツのカツを「勝つ」とかけてです。その他にも縁起が良い食べ物として、納豆→粘り強い(頑張る)、レンコンまたは竹輪→見通しがよい、昆布→喜ぶ、鯛→めでたいなどがあります。食べ物の他にも縁起が良い物として蛇の皮があります。私が小学生だったある日、道路の端に蛇の皮が落ちてるのを発見。(日本にはけっこう蛇がいます。)3年生ぐらいだったと思いますが、蛇の皮は縁起が良く、財布に入れておくとお金が貯まると幾度か聞いたことがあったので、勇気を奮ってその皮を拾って、自分のキティーちゃんのお財布に入れました。その数日後、母親に頼まれてコンビニに何かを買いに行きました。お金を払う時、キティーちゃんのお財布に入れていた蛇の皮が「ぴろーん」とお金と一緒に出てきてしまいました。蛇の皮を見たレジの店員さんは驚天動地となってしまい、絶叫。私は恥ずかしくて、お金も払わず、お店を飛び出してしまいました。。。 皆さんも、迷信や縁起に関して何かエピソードがありますか?