宝塚が大好きな女性

これはちょっと別枠かもしれませんが、古堅さんのブログを見たら、最後の質問に答えたい気持ちになって、私も宝塚について書きたいと思いました。もしよかったら、宝塚が大好きな私の唯我独尊に溢れている意見を見てくださったら嬉しいです。女の方がもっと宝塚を見に行って、愉悦に入ることが、あまり不思議ではないと思います。なぜなら、宝塚は心が癒せるような場所です。本物の男性はやっぱり時々(或いは、いつも)軟弱だったり、厄介だったり、不貞だったり、いろいろな悪いところがありますね。でも、宝塚の舞台の上の男の人は悠然で優しいところもあって、キャラクターによっては自由本棒のかっこいい男とか正真正銘の紳士だったりします。でも、素敵な男役よりも大事なことは、宝塚の歌劇の物語のテーマはよく女性の生活の苦労と社会との無駄だと思えるほど苦しい抵抗だったり、いつも特に女性に面白い話題です。

ところで、私は宝塚についての卒業論文を無事に締め切りまでに完成しました。もちろん、英語で書いて決められた熟語を使う必要もないので、このブログよりずっと複雑な宝塚の問題についてもっと現実的な意見があります。

私は個人的に宝塚が大好きだけです。すみません。

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この方は、私の最近のお気に入りの男役である 明日海りおです。もし宝塚を見たい気になったら、この「エリザベート」という歌劇がお薦めです。

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