March 16, 2015 at 2:37 am
十一世紀の時、欧州諸国はほとんどキリスト教を信じていました。キリスト教の中に、西欧はカトリック教会を信じて、東欧は正教会を信じていたが、皆は十字架の下で神様を奉仕した人なので、状況は平穏になっていました。問題はアジアでした。キリスト教会は東にいたイスラム教を邪道にして、それを信じていたムスリムが邪悪な人だっと思いました。そんなひとはキリスト教の聖地エルサレムを占領したのはイスラムからの侮辱だから、倒しなくちゃいけません。そのために、教会は十字軍という軍隊を創立しました。十字軍は色々な国から参加した騎士なので強くて装備もとても豪華でした。特に、その中の騎兵隊は全身甲冑を装備したから、戦力は高い。しかし、八回の遠征は失敗しました。ムスリム戦士の勇敢さと色々な城郭は十字軍よりもっと強かった。欧州からの多くの騎士は戦争で犠牲したので、戦力は足りないからついに遠征を放棄しました。十字軍東征は、キリスト教会の虚栄心を満足したいから発動してしまった戦争だけです。
March 16, 2015 at 12:16 am
前の話は友達の見合いの経験でした。これから続きます。その喫茶店で一緒に平穏な雰囲気で朝ご飯を食べた日、見合い結婚について話して、悩み事だけでわなくて悦楽の事も話しました。(でも、この投稿で悦楽の事は悩み事よりも大切にします。単語に限りますから。)彼女は本当の日本人じゃないので、よく気まずい場合があります。一つは日本人の顔があっても、本当の日本人のように話せません。だから、よく話している間に、他人に変な目で凝視されます。「愚かじゃない」でも思うみたい顔をされてしまいます。それとも、日本的な礼儀をちゃんとできないし、特に他の日本人がアメリカ人を判断できないし、よく怒られてしまい、「空気を読んで」と言われています。しかし、それはしばらくむりです。また、よく日本語を使ったら、検閲の感じがします。なぜなら、日本語で本当の感情をよく説明できません。この理由でよく慰安できません。お母さんに口を滑ってこれをいって、「辛抱は大切だよね」と言われました。彼女は勘当されたというわけではなくて両親が生活費を払えないということです。もう一つは夫です。前に彼女はよく「見合いはいいよ。佳人じゃないから。」という半分冗談でよく笑いました。でも、まだまだ彼女はと夫はお互いに感慨がしません。そうは問屋が卸さないと分かっているが、それはいいのに。。。彼女は老人になったら、顧みたら、気まずかった場合でも笑うかもしれません。