Monthly Archives: March 2015

日本の捕鯨問題

最近全国で論争にあっている話題は日本の捕鯨問題です。捕鯨とは鯨を捕獲することです。日本と捕鯨は古い歴史があり、捕鯨を通じて信仰が生まれたり、日本の食文化にも加わっています。捕鯨は日本だけでなく、欧州やアフリカなどでもやっています。日本で行っている捕鯨は国際捕鯨委員会(IWC)が規制しています。IWCは捕鯨を鯨の科学研究に加えるためにだと許可しています。けれども日本は鯨の研究にあまり結果を出さず、何千匹の鯨を虐殺して内蔵や皮を卸売りし、捕鯨は暫時停止されました。捕鯨の該当者はこれは日本の食文化を守るためだと要請しています。一方、捕鯨を反対している人々は鯨の科学研究は捕鯨を隠すために企てている事だと掲げている。この捕鯨問題はいつまで続くのだろう。

邯鄲の夢

それは昨日における「境遇」でした。糸口が得られない宿題の締め切りが近づくにしたがって緊張が高まりました。休みなのに闘魂をみなぎらせて一服休憩もないほど沢山師匠の佳作を閲覧しましたが、全然啓発されませんでした。夜12時まで放棄しないと思っても、睡眠時間が欠如したのでついに眠りに入ってしまいました。昼間に精魂を込めたのせいか、夢を見る間になんと宿題の要項が徐々にやり遂げていました。幻の夢で頼みの綱のような殊偶を受けたのがまるで千載一遇ではありませんか。しかし、深夜に辛うじて目を覚ましたら、方法を問わず、既に見たはずの肝心な概要の内容がはきり覚えられず未遂に終わりました。やはり賢者のメンデレーエフのような夢の中で周期表の規律を悟るのが一般人にとってはまだまだですね。

パソコンの辛労

生き物には疾病があるんですけど、パソコンにも似たようなものがあります。ヴィルスを別として、長い間パソコンを使うと、徐々に辛労が増やしてゆくこともあります。春休みの前、私は悲しいことに、自分の愛用したパソコンが衰弱していることに気づきました。私は四年生なので、大学の宿題ができるように一年生のときに買ったパソコンが、あとちょっとでその嘱望を成し遂げるところだったのに。私は慌て者なので、何度もこのパソコンを落としたりもしました。それでも、この純粋なパソコンは、いつでも休憩もせずに、働き続けていました。といっても、おそらく私は休憩さえ与えないような残酷な雇い主だからこそ、大事なパソコンはもう衰退しています。その寿命の果てを見届ける時が来たと思ったら、頼みの綱が見えました。必要な一部だけが壊れたようで、代わりを買えるだそうです。今はそれが如実だと願って合唱しながらも、待っています。この経験の御蔭でパソコンはもう人生に必要になった時代だと改めて気づきました。

休暇の過ごし方のすすめ

賢明な休みの過ごし方とはなんでしょう。せっかくの休みですから、色んな所に行って、いろんなことをしたいのでしょう。しかしそれでは緊迫な休暇になりかねません。ぎっしり予定が詰まった慌てる旅行をして、疲れて虚弱な体で学校に戻るのは、とても残念なことです。休みになるとやりたいことが一杯あるのは当然です。しかし、時に予定を少し削る必要もあります。私が思うには、賢い休みの過ごし方とは家に居て、緩やかな時間を過ごすことです。学校の休みとは憩いのための時間であって、普段疲れた頭をリセットするためにあると思います。これを契機によっくりと体や心を休ませることができます。スケジュールに縛られることもないので、焦らず一人の時間を満喫できます。町で鳴る鐘の音を聞きながら、目的地なく散歩するのもいいでしょう。人それぞれの価値観が違いますから、なんともいえませんが、休みの収穫といえば、フレッシュな頭と体で学校に戻れる事だと思います。学校が始まってから、もっと休めばよかったと悔恨の残らないように、休みを楽しみたいです。