Daily Archives: March 25, 2015

卒業論文の校訂

最近の私の紛争といえば、卒業論文になります。自分で選んだ癖に、確実に完成するところになると、なかなかできません。諦めて泣き崩れることまでではないけど、結構苦労しています。私の部屋がまるで工房になったみたいで、本が無謀に散らばっていて、帰るとすぐにパソコンの前に座って、書き始めるしかありません。書くことに没頭するつもりで働いても、頭が全然動かないときもあります。大体終わってるところだから、今はほぼ訂正することだけで楽だと思う人もいるかもしれません。しかし、私にとって校訂は書くよりも難しいです。四十ページ以上の卒業論文を何度も見直して、間違いや曖昧なところをそれぞれみつけて排除することが大変です。でも、歯を食い縛って、頑張るしかありません。これが終わったら、ちゃんとした締結を書けて、この卒業論文を書くことで自分の能力と知恵がどれほど深くなったことが見えるような気がします。先書いたように、大変なときもあったけど、頭の鍛錬にもなるような、すごくいい経験だと思います。

最近、一喜一憂してました。試験で悪い成績をもらいました。零点じゃなかったが、もっと勉強するべきだったと思いました。でも、私は伏し目がちに友達と相談したら、覆水盆に返らずと言われました。気を紛らしたほうがいいかもしれません。これから、勉強に没頭するつもりです。金曜日に試験2がありますよね。漢字の勉強を励みに頑張ります! 先週、私はサラダを食べ始めました。大抵健康的な食べ物を食べますが、昨日誘惑に負けて、サラダと油で揚げた物を注文してしまいました。揚げ物は美味しいですが、サラダは他のサラダと一分一厘も違いません!世界は食糧不足になったら、猟師になって、毎日草食主義者と草食動物を食べます。サラダが嫌いです! ああ、そして良いこともありました。お茶をたくさん買いました!芳しくて、美味しいです!今日はもうカップ8杯を飲みました。(眠れない…) マリアージュフレール [Mariage Frères] のお茶です。フランスの会社ですが、日本にも茶屋があるそうです。

平凡な魔法

この魔法は錬金術や魔女などと関係なく、何の変哲もない日常生活に隠匿している誰でもできることであります。平和な世界にあっても、人は人間として年をとるにつれ、揺りかごからお墓へ冠婚葬祭を経歴すると伴って喜怒哀楽を感じます。だから、たまたま気を紛らす需要もあります。それでは、一体悲しいことや辛いことは忘れられますか。いくら感情をも抑圧するでも一生忘れませんよ。しかし、憂いを帯びた顔をして、何時まで過去に束縛されると、今も未来も紛失すると同じでしょう。人にとって、最も大切の宝物は生きていることであります。魔法というのは命を浪費しずこの事実に気がつくという能力です。笑う門には福来たるというように明るく暮らしていればきっと良いことがあるはずですよ。(それは「昨夜のカレ、ー明日のパン」というドラマを見た後の感想です。)

この話はフィクションです。

昔々ある遠い所に、白雪姫と言う女性が湖畔のそこの小屋に住んでいました。白雪姫は幼稚園の頃に両親を墜落事故でなくし、今は一人で家畜の世話をしながらしずかに暮らしていました。白雪姫は暇の時間に洋服や毛布を裁縫をするのが好きでした。ある日、白雪姫が小屋の外にある花壇に水をあげていた時、貧乏な老婆が白雪姫の所にやってきました。白雪姫は温厚篤実な人柄でこの老婆を家に入れました。だが、この老婆の本当の姿は魔女で魔女は白雪姫に独リンゴを捧げました。白雪姫は独リンゴを食べた途端、永遠の眠りの呪縛にかかりました。数日間後、かっこいい超人のような王子様は白雪姫の芳しい芳香剤の匂いに釣られ、うつ伏せに眠っている白雪姫の所に漂いました。その時、野蛮のような老婆が白雪姫の小屋から出てきました。王子はこの老婆が白雪姫を呪縛におとしたのに気づいて、老婆を町から放り出しました。その後王子は白雪姫のところに戻り、彼女をお姫様抱っこして、目覚めのキスをしました。そしてそのキスで白雪姫は起きました。白雪姫と王子様は恋におち、一緒に幸せに暮らしました。おわり。