Monthly Archives: March 2015

ブログ5:台湾と中国

この文はちょっと敏感な政治状況を含まっていますが、大陸の人に犯すつもりはないです。   現代人はよく台湾と中国の違いを考えていますね。実は、台湾でも中国大陸でも「中国」と呼ばれていいです。西暦1911年、中国の国家主義者は清朝の皇帝を討伐して、政府を覆した。中国にある最後の封建制度の政府が滅亡された後、中国国民党は1925年に国民政府を成立し、1927年に北洋軍閥を倒して全中国を統一しました。そして、ソ連と中国共産党が国民政府を反抗する憂慮があったので、国民党は共産党に鎮圧し始めました。戦争は1927から1937年まで戦っていました。しかし、日本は1937年に中国を侵略されたので、両党の紛争はまだ解決したでも盟約を締結しました。第二次世界大戦が終わった後、両党はまた決裂して第二回の内戦をしまじめました。国民党はその戦争を負けて台湾に撤退しました。1949年に共産党は中華人民共和国を成立した後、台湾との戦いがまだ続けていて、戦闘機を撃墜したこともありました。現在、戦いはもう終わったが、お互いにまだ戒心を持っています。 台湾と中国大陸の問題はまだいますが、私のような現在の台湾人はもう大陸を奪回するなどの幼稚な考えを持っていません。絶対勝てないからですね(笑)。

卒業論文の校訂

最近の私の紛争といえば、卒業論文になります。自分で選んだ癖に、確実に完成するところになると、なかなかできません。諦めて泣き崩れることまでではないけど、結構苦労しています。私の部屋がまるで工房になったみたいで、本が無謀に散らばっていて、帰るとすぐにパソコンの前に座って、書き始めるしかありません。書くことに没頭するつもりで働いても、頭が全然動かないときもあります。大体終わってるところだから、今はほぼ訂正することだけで楽だと思う人もいるかもしれません。しかし、私にとって校訂は書くよりも難しいです。四十ページ以上の卒業論文を何度も見直して、間違いや曖昧なところをそれぞれみつけて排除することが大変です。でも、歯を食い縛って、頑張るしかありません。これが終わったら、ちゃんとした締結を書けて、この卒業論文を書くことで自分の能力と知恵がどれほど深くなったことが見えるような気がします。先書いたように、大変なときもあったけど、頭の鍛錬にもなるような、すごくいい経験だと思います。

最近、一喜一憂してました。試験で悪い成績をもらいました。零点じゃなかったが、もっと勉強するべきだったと思いました。でも、私は伏し目がちに友達と相談したら、覆水盆に返らずと言われました。気を紛らしたほうがいいかもしれません。これから、勉強に没頭するつもりです。金曜日に試験2がありますよね。漢字の勉強を励みに頑張ります! 先週、私はサラダを食べ始めました。大抵健康的な食べ物を食べますが、昨日誘惑に負けて、サラダと油で揚げた物を注文してしまいました。揚げ物は美味しいですが、サラダは他のサラダと一分一厘も違いません!世界は食糧不足になったら、猟師になって、毎日草食主義者と草食動物を食べます。サラダが嫌いです! ああ、そして良いこともありました。お茶をたくさん買いました!芳しくて、美味しいです!今日はもうカップ8杯を飲みました。(眠れない…) マリアージュフレール [Mariage Frères] のお茶です。フランスの会社ですが、日本にも茶屋があるそうです。

平凡な魔法

この魔法は錬金術や魔女などと関係なく、何の変哲もない日常生活に隠匿している誰でもできることであります。平和な世界にあっても、人は人間として年をとるにつれ、揺りかごからお墓へ冠婚葬祭を経歴すると伴って喜怒哀楽を感じます。だから、たまたま気を紛らす需要もあります。それでは、一体悲しいことや辛いことは忘れられますか。いくら感情をも抑圧するでも一生忘れませんよ。しかし、憂いを帯びた顔をして、何時まで過去に束縛されると、今も未来も紛失すると同じでしょう。人にとって、最も大切の宝物は生きていることであります。魔法というのは命を浪費しずこの事実に気がつくという能力です。笑う門には福来たるというように明るく暮らしていればきっと良いことがあるはずですよ。(それは「昨夜のカレ、ー明日のパン」というドラマを見た後の感想です。)

この話はフィクションです。

昔々ある遠い所に、白雪姫と言う女性が湖畔のそこの小屋に住んでいました。白雪姫は幼稚園の頃に両親を墜落事故でなくし、今は一人で家畜の世話をしながらしずかに暮らしていました。白雪姫は暇の時間に洋服や毛布を裁縫をするのが好きでした。ある日、白雪姫が小屋の外にある花壇に水をあげていた時、貧乏な老婆が白雪姫の所にやってきました。白雪姫は温厚篤実な人柄でこの老婆を家に入れました。だが、この老婆の本当の姿は魔女で魔女は白雪姫に独リンゴを捧げました。白雪姫は独リンゴを食べた途端、永遠の眠りの呪縛にかかりました。数日間後、かっこいい超人のような王子様は白雪姫の芳しい芳香剤の匂いに釣られ、うつ伏せに眠っている白雪姫の所に漂いました。その時、野蛮のような老婆が白雪姫の小屋から出てきました。王子はこの老婆が白雪姫を呪縛におとしたのに気づいて、老婆を町から放り出しました。その後王子は白雪姫のところに戻り、彼女をお姫様抱っこして、目覚めのキスをしました。そしてそのキスで白雪姫は起きました。白雪姫と王子様は恋におち、一緒に幸せに暮らしました。おわり。

身体健康は第一愿望

春休みを帰った後、色々な身体健康の問題があった。例えば、先週の日曜日の宿題をした時に、私は背中の筋肉を裂傷したれた。私が何もしなかったから、それはとても可笑しかった。私は早く寝って、明日により良いになるが願っていた。でも、月曜日の朝、私はあまり移動できなかったで、全然起きられなかった。その日、痛感は私を束縛して、私は女帝として床にとどまった。彼は私の食べ欲しい物を連れて行って、私を奉仕した。その期間は苦しくて、とても幸せだ。最近は新陳代謝も問題になった。私は毎日の朝コーヒーを飲んで、一日空腹感じていないだろう。次の日の朝まで、あまり飢えたにならなかった。今は、歯で大きい空洞を見つけた。毎日痛いだから、たくさん鎮痛薬を飲んだ。でも、あまり良くならなかったから、四月一日に歯科医を予約した。子供から、歯科医が 恐ろしい人と思った。四月一日は絶対に一番悪い日と思ったねええええ。  

春休み(ブログ4)

春休みが終わってから、少し伸び悩んでいます。先週、私は天文学のクラスの同級生とアリゾナ州に行きました。すごく楽しいと思いましたが、この修学旅行を顧みると本当に楽しくなかったと思います。 フラッグスタッフ市に到着後、すぐに天文台に行って、望遠鏡を使って天地観測を行いました。最初の夜に観測を大体成し遂げましたから、二日目に観光しました。バリンジャー・クレーターは思ったより大きかったです!風が強かったが、濃紺のドレスの下にデニムショーツを履きました。湿度が低いし、青空が見えたし、春らしい日でした。ギフトショップで色々なものを衝動買いをしました。そして、技師科学的( pseudoscience-y?)な「病気を治せる鉱石!」が沢山ありました。可笑しいですよ。 でも、その夜突如にいらいらしていました。意気衝天でしたが、突然に不安を感じました。三日目に気分が徐々に悪くなりました。車酔いになりましたかもしれません。そして、同級生が自炊していましたが、お腹のせいで何も食べられませんでした。 グランドキャニオンにも行きました。雄大な眺めでしたが、興味がありませんでした。 自撮りしましたが、アリゾナ州に色々なすごい景色があるのに、本当に楽しくなかったです。 Read More のリンクに写真や感想があります。

ブログ4:十字軍

十一世紀の時、欧州諸国はほとんどキリスト教を信じていました。キリスト教の中に、西欧はカトリック教会を信じて、東欧は正教会を信じていたが、皆は十字架の下で神様を奉仕した人なので、状況は平穏になっていました。問題はアジアでした。キリスト教会は東にいたイスラム教を邪道にして、それを信じていたムスリムが邪悪な人だっと思いました。そんなひとはキリスト教の聖地エルサレムを占領したのはイスラムからの侮辱だから、倒しなくちゃいけません。そのために、教会は十字軍という軍隊を創立しました。十字軍は色々な国から参加した騎士なので強くて装備もとても豪華でした。特に、その中の騎兵隊は全身甲冑を装備したから、戦力は高い。しかし、八回の遠征は失敗しました。ムスリム戦士の勇敢さと色々な城郭は十字軍よりもっと強かった。欧州からの多くの騎士は戦争で犠牲したので、戦力は足りないからついに遠征を放棄しました。十字軍東征は、キリスト教会の虚栄心を満足したいから発動してしまった戦争だけです。

二番目の見合い

前の話は友達の見合いの経験でした。これから続きます。その喫茶店で一緒に平穏な雰囲気で朝ご飯を食べた日、見合い結婚について話して、悩み事だけでわなくて悦楽の事も話しました。(でも、この投稿で悦楽の事は悩み事よりも大切にします。単語に限りますから。)彼女は本当の日本人じゃないので、よく気まずい場合があります。一つは日本人の顔があっても、本当の日本人のように話せません。だから、よく話している間に、他人に変な目で凝視されます。「愚かじゃない」でも思うみたい顔をされてしまいます。それとも、日本的な礼儀をちゃんとできないし、特に他の日本人がアメリカ人を判断できないし、よく怒られてしまい、「空気を読んで」と言われています。しかし、それはしばらくむりです。また、よく日本語を使ったら、検閲の感じがします。なぜなら、日本語で本当の感情をよく説明できません。この理由でよく慰安できません。お母さんに口を滑ってこれをいって、「辛抱は大切だよね」と言われました。彼女は勘当されたというわけではなくて両親が生活費を払えないということです。もう一つは夫です。前に彼女はよく「見合いはいいよ。佳人じゃないから。」という半分冗談でよく笑いました。でも、まだまだ彼女はと夫はお互いに感慨がしません。そうは問屋が卸さないと分かっているが、それはいいのに。。。彼女は老人になったら、顧みたら、気まずかった場合でも笑うかもしれません。

ジャマイカの旅

私は彼と六日五泊のクルーズに乗って、南カリビ海に旅行しました。最初の2日間に、エアコンがあるクルーズでビュッフェを食べて、カジノに行きました。それから、第三日には、ジャマイカに到着しました。ジャマイカはとても暑かったですから、不快に感じました。彼は「たくさん水を飲んでください」と言っていました。私は彼に聞いていないで、ジャマイカの有名な動物園の長い鰐に見に行きました。でも、動物園に到着て、突然に頭痛がありました。私は「夜に眠れませんでした」と思いました。徐々に、幻影が現れて、私は何も見られないで、立ち上ができませんでした。彼は私をトイレに連れて行きました。私は汗をかいて、虚弱になって、吐きました。私は地獄に入るみたいで、日射病を悟ました。最後に、私は医療人が担架でクルーズに連れて乗って、部屋で休憩しました。晩ご飯の時、彼は私に二つバーガーを買いました。私は全部食べて、意気昇天になりました。でも、私のジャマイカの旅は残虐でした。